安全か過保護か
木曜日, 2月 2nd, 2012「危ないから」
そう少しでも彼が危険だと感じると私に何かをさせることなく
出会い系の彼が全てしてくれました。
私が鈍くさいこともあるのかもしれませんが、
「私の安全」を1番に考えてくれるような人でした。
早々危険なんてないのですが(苦笑)
それは私にとってマイナスとなること・不利益となることを避けてくれるようなところがありました。
私にとって厄介な事は自分が全て引き受ける。
そんな関係性に変化していきました。
熟女出会いの彼のお陰で私は何も苦しい思いも大変な思いもすることはありませんでした。
しかしそれが「私の安全」なのかと言われると少し疑問にも思うようになっていきました。
彼は私を守ろうとしてくれていましたし、
その事には大きな感謝を抱いてはいましたが、私はただ
「過保護」にされているだけなんだと思いました。
「私も1人で出来るから大丈夫」
そう彼に言うようになったのは、彼に甘やかされる事で
依存してしまう気がして怖くなったからでした。
しかし彼は私が1人ですることを嫌がりました。
その時に気が付いたんです。
人妻で好きになった彼は私を「自分の手の中にずっとおさめておきたいだけ」なんだと。
ひょんなところから生まれ出てしまった彼に対する違和感と別れの予感。
私は「1人」になろうという決意をしました。